死ぬまでに一度は訪れたい!マチュピチュの魅力と歩き方【俺の海外記】

こんにちは、黒川です。

みなさんは マチュピチュをご存知ですか?

「名前は聞いたことあるけど、どこの国にあるのかわからない。」

実際に僕もそうでした。

と言うのも僕はダーツでマチュピチュに行きました。。

 

飛行機の乗り方知らん、英語知らん、こん時全財産2万くらい、でもとりあえずアホなことしたい。

純粋にその想いだけで世界版ダーツの旅を2017年12月1日にやった。

友達呼んでダーツの的を作って俺に行って欲しい国を1人1国ずつ書いてもらってダーツが当たった国に一人で行く企画。

最強に怖かった。。

結論マチュピチュは本当に行って良かったです。

僕は今まで20か国ほど巡りましたが、マチュピチュがダントツで良かったです。

なので今回は英語も話せない僕が一人で行った時の心境と共に、

マチュピチュの魅力と、マチュピチュの行き方をまとめました。

マチュピチュは南米ペルーにあります

 

(写真はマチュピチュ)

日本からマチュピチュのあるペルーまでは飛行機で約30時間かかります。

僕が実際に乗ったフライトがこちら。

長時間のフライトは体にきます笑

僕の場合は気圧の変化による耳鳴りがひどいです。

そんな方には僕も2年以上愛用しているこちらの耳栓がおすすめです。

これをつけると気圧の変化による耳鳴りがなくなるので、

今ではこれなしで飛行機に乗るなんて考えられないです。

値段も800円とコスパがいいです。

そしてなんとかペルーの空港に着いて出国ゲートを出ると、

今までに見たことのない人種の人たち、全く聞いたことのない言語、

そしてアジア人がおらん。

そんな状況で自分がアクションを起こさないと目の前の世界は何も変わらない状態。
(僕は英語が話せません)

ホテルに泊まれない、ご飯を食べれない、移動ができない。

一言で表すなら『俺VS世界

この表現が1番しっくりきます。

もう地球の主人公になった気分でした。

そんな気持ちでマチュピチュを目指します。

マチュピチュの行き方

・リマ→クスコ
・クスコ→マチュピチュ村
・マチュピチュ村→マチュピチュ

リマからマチュピチュへはいくつかルートがありますが、ここでは僕が実際に行ったルートを元に振り返ります。

リマ

ペルーの首都、リマにつきました。

当時の僕は海外経験が2回(韓国と香港)で、一人で南米に行くのは本当に怖かったです笑

日本の裏側に一人できて、「本当にマチュピチュに行けるかな、、」と思いながら目指しました。

この日はお宿桜子という日本人宿に宿泊しました。

リマの空港からローカルバスで1時間、そこから10分ほど歩くとありました。

ちなみに宿にはお宿桜子の看板はありません。

と言うのも強盗が多発するエリアなので、日本人宿があるとバレると、格好の餌食になるからです。

(僕が宿泊した時はオーナーの方が不在でしたが、口コミの評価も高く、南米に行った経験のある旅人の中では有名なお宿です)

宿で一泊して、少し歩いた所で道を聞いていきます。

今振り返ると、このエリアはペルーでも治安が悪いと言われており、強盗が多発するエリアです。
そんな場所でスケッチブック片手に一人で道を聞くなんて、強盗に連れ去られてもおかしくなかったです。

クスコを目指します。

リマ→クスコ

マチュピチュに行く際にに必ず経由する街がクスコです。

リマからクスコへの交通手段は2つあります。
「バス」or「飛行機」です。

バスは20時間かかる道を飛行機は1時間ちょっとで移動でき、しかも料金はほとんど変わりません。

これだけ聞くと「飛行機一択やん。」と思うかもしれませんが実はバスにもメリットがあります。

と言うのもバスで移動することで高山病の対策になるからです。

標高0mのリマから標高3400mのクスコまで移動することになるので、

クスコに到着する際に高山病になる旅行客が続出します。

バスで移動すれば体を徐々に慣らすことができて高山病の症状を軽減できるという点で、実はバスで移動する方も多いです。

僕は高山病の下調べをしなかったので飛行機一択でした。

1時間ほどのフライトでクスコに到着しました。

クスコ

クスコは街自体が世界遺産に認定されています。

クスコは標高が富士山ほどの高さなので、歩くだけで酸素不足に陥ります。

さらにクスコは階段がとても多いです。

酸素が身体から失われていくのが感じられます。

そんな時はコカの葉を摂取しましょう。

クスコの売店にて購入できます。

コカの葉は高山病予防として現地で受け入れられています。(高山病予防というより、摂取するとハイになりました

クスコには日本人宿があるので、ここに来れば日本人の旅仲間ができるので安心です。

実際に僕もこちらの宿で一泊しました。

相部屋の日本人の男性に、「日本からパンツ以外の着替えを持ってきてないです」と話すと、

男性は靴下をプレゼントしてくれました。 (案の定もらった靴下は臭かったのですぐに捨てました)

そんな靴下の臭いなんてどうでもいい程にクスコの街は美しかったです。

クスコ→マチュピチュ村

クスコからマチュピチュへは「バス」or「電車」です。

バスが1000円ほどなのに対して電車はグレードによりますが1万円から5万円といったところでした。

当時の僕は予算ギリギリだったので、バス一択。

バスに乗る

乗ってすぐに 後悔しました。

「この道通るんかよ、マジかよ」という断崖絶壁の道をガンガン進みます。

ラテン音楽を爆音に流しながらバスは進んでいきます。

クスコからバスに乗ること10時間。水力発電所に着きました。

バスの恐怖心から解き放たれて、満面の笑です。

サボテンがそこら中にあって、自然の迫力に圧倒されました。

ここからマチュピチュ村までの約3時間、ひたすら線路道を歩きます。

通称スタンドバイミーコースと言われています。

映画「スタンドバイミー」で線路道をひたすら進むシーンがあることからこの名が付けられました。

 

途中に売店もあるので安心です。
現地価格の5倍ほどの値段で買えます。

ひたすら線路道を歩くこと2時間、

マチュピチュ村

マチュピチュ村に着きました。

まるでモンハンのような世界観です笑

ちなみに温泉もあったりと、この村で移動の疲れをすっきり取りことができます。

余談ですがマチュピチュ村の初代村長は日本人の方です。

マチュピチュ村→マチュピチュ

 

マチュピチュへ向かってると仲間が増えました。

コロンビア人の親子です。

言語が通じなくても、同じ体験を通じて通じ合えるのはいいですね。

このような山道を1時間ほど登ります。

マチュピチュの入り口までつきました。

マチュピチュ

着きました。

もう達成感で泣きました。

この時は『最高に生きるを感じました

「俺今生きてる!」と五感が敏感になって、嬉しい、感動、楽しい、いくつものポジティブな感情が湧いてきました。
今思うとコカの葉を摂取しすぎてハイになっていただけかもしれません

 

マチュピチュは遺跡以外にも見所があるので、じっくり回れば半日はかかると思います。

エリアによっては名前と入山時間、戻ってきたときに下山時間を台帳に記入する必要があります。

撮影に夢中で転落する方もいるので注意が必要です。

南米は遠い!そんな方には日本のマチュピチュ

兵庫県にある「竹田城」をご存知でしょうか。

こちらは日本のマチュピチュとも言われています。

僕は行った事がないので、機会があれば行ってみたいと思います。

竹田城についてはこちらの記事にまとめられています。

まとめ:マチュピチュは人生で一度は訪れたい場所

マチュピチュは人生で一度は行っていただきたい場所です。

マチュピチュほどに身体全体で地球(自然)を感じられる場所はないと思います。

ちなみに現在はマチュピチュの入場がどんどん厳しくなっており、今後もますます入場制限がされる予定です。

入場料は5000円ほどでしたが、この入場料もどんどん高くなっていく予定です。

 

 

帰りは電車に乗りました。

結論、電車は最高でした。

車内の様子はまさしく「世界の車窓から」。

マチュピチュは遺跡だけでなく、マチュピチュに行くまでの過程も楽しむ事ができます。

現在マチュピチュは入場規制が進み、将来的には入れないとも言われています。

日本からマチュピチュまでは時間も体力もかなり必要なので、行けるうちに足を運んでみてください。

僕は約2週間、マチュピチュを堪能しました。

そして何よりも日本の裏側で感じたのは、『人間って何でもできるんや』ということ。

今まで出来んかったことは、やったことがないだけや

一人でマチュピチュに行った経験から、

本気でそう思えるようになりました。

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